よく聞く話

ゴミだしのマナーやゴミの集積場なんかの掃除に関係する話でご近所トラブルになったということをよく聞きます。


一番多かったパターンは、ゴミの日の前日に出されたゴミがカラスにあらされて散らかって困る、というものでした。


家族みんなが仕事を持っていたりすると、当日の朝にゴミだしするのは大変だから、というのが原因だったりします。


あるいは、ゴミが回収されたあとの掃除当番する人しない人でトラブルになったりします。


ちょっとした気遣いがお互いに足りないと思ったりしますけれど、やっぱり「言ったもん勝ち」みたいな風潮があるからだろうかとも考えます。


できない理由をできるだけたくさんあげたほうが得、きれいになっているのは嬉しいけど、自分がきれいにするのは嫌、そういう意識があるという気がするのです。


実際、掃除をしたり朝バタバタしてもゴミだしのルールを守る人のほうが、カラスにあらされるようなぞんざいな出し方もしないようです。


「それは私の仕事じゃないから。

」という言い方をする人がいます。


共同責任は無責任、とは昔の人も言っていたようですが、誰の仕事でもないことを気がついてきちんとできる人は案外少なくなってしまいました。


かえっていつも掃除する人が自然とその担当にされてしまったりすることもあります。


「率先して動いたら損」こういう風潮、嫌な感じだなと思います。