ガンジーセーターは歴史のある伝統的セーター

ガンジーセーターは、ガンジー島に住んでいる漁師さんたちの防寒具でした。


それで「ガンジーセーター」と呼ばれているのですね。


歴史はとても古く、16世紀にはすでに存在していました。


このガンジーセーターが今、爆発的にとは言えませんが注目されはじめているのです。


やはり、漁師さんに向けて作られた洋服なのでガンジーサーターには特徴がとても多いです。


まずはガンジーセーターの特徴について説明させていただきたいと思います。


最初にガンジーセーターならではの編み模様です。


漁師さんは、海難事故に遭ってしまう事もあるので目印として各家庭でオリジナルの模様をつけていたんですね。


それが由来となりガンジーセーターにはロープだとか波、岩等の漁師さんらしい編み模様がついているのです。


なんだかとても面白い由来だと思いませんか?
それから、ガンジーセーターには、保温力が抜群という特徴もあります。


やはり漁師さんは海に出ていくのできちんと体を寒さから守ってくれる衣服が必要だったんですね。


海といえばやはり海水ですから、海水にももちろん強いのがガンジーセーターなんです。


水をある程度含んだとしても湿気を感じさせることがないのです。


漁師さんは強い波やしぶき等の水から体を守る必要があったという訳ですね。


もう1つ、ガンジーセーターは自分で洗濯をする事が出来るのも特徴の1つです。


このようにガンジーセーターはとても伝統的で特徴の多いセーターなんです。


しかし、その伝統も少しづつ薄れてきているのが現状です。


例えば、ガンジーセーターといえば生地が硬くてごわごわしているのも特徴なんです。


こうする事で風邪や水を防いでいたんですね。


それでも最近は生地が柔らかいものに変更されているなんて事も多々あります。


現代人のニーズに合わせたんでしょうね。


ほとんどといって良いくらいにガンジーセーターのおもかげが残っていないブランドセーターでもガンジーセーターと名乗っている、なんて事も多いようです。