どの葬儀が選ばれてる?最近の葬儀の傾向

近年、シンプルで小規模な葬儀は需要を伸ばしており、密葬・家族葬・直葬という葬儀スタイルも注目されています。


2017年に鎌倉新書が行った葬儀に関するデータ調査では217社の葬儀社へ調査を実施して、最近の葬儀の傾向について次のような結果が出ています。


〈近年選ばれている葬儀の形式〉
一般葬:42%
家族葬:32%
直葬(火葬式):16%
その他:10%
小さなお葬式クレーム
(鎌倉新書「直葬の実態を探る」より)
一般葬はまだまだシェアが大きいものの、年々減少傾向にあります。


一方、家族葬・直葬の件数は増加傾向にあり、二つを合わせると5割近くまで迫っていることから、シンプルな小規模葬が普遍的な葬儀スタイルになりつつあるのを感じます。


葬儀社へのアンケート調査では、「一件あたりの葬儀に掛ける費用や、参列者の数は減少傾向にある」と多くの葬儀社が答えています。